
ワンポイント
・病気をおこす原因を病原といいますが、植物の場合は「病気」を病気、害虫、生理障害(生理症)と三つに細分しています。
1.病気とは、生物的病原のうち、ウイルス類、細菌類、糸状菌類等の微生物によっておこる伝染病のみをいいます。
2.害虫とは、生物的病原のうち、センチュウ類、ナメクジ類、ダニ類、昆虫類等の動物によっておこるものをいいます。
3.生理障害とは、非生物的病原のうち、肥料成分の過不足、公害等によっておこるものをいいます。
・ケムシ類の防除は、幼虫若齢期に行うのが効果的です。枝ごと切り取って焼却します。ただし、ドクガ、イラガ類は直接、皮膚に触れると炎症を引き起こすので要注意。
・病気や害虫の発生を早期に発見し、正しく診断するとともに、早期のうちに適切な防除対策を行うことが大切です。
スタッフからのコメント

(1) 何の虫・病気か分からない
葉が枯れる・穴が空く・白くなるなど症状はあるが原因が特定できない。
(2) どの薬剤を使えばいいか分からない
市販薬が多く、効果や安全性の違いが分からず選べない。
(3) すぐに広がってしまう不安
一部の木や植物だけでなく、庭全体に広がるのではと心配している。
(4) 自分で薬剤散布するのが難しい
散布方法やタイミングが分からず、効果が出ないことがある。
(5) 高い木や広い範囲の対応ができない
脚立作業や庭全体の管理が必要で一人では対応できない。
(6) 害虫(毛虫・アブラムシ・ハチなど)が怖い
直接触れるのが危険・不快で作業できない。
(7) 予防と駆除の違いが分からない
今すぐ駆除すべきか、予防管理でよいのか判断できない。
(8) 植物を枯らしたくない不安
薬剤の使い方を間違えて庭木や花を傷める心配がある。
(9) 定期的な管理ができていない
気づいたときには被害が進行しているケースが多い。
(10) どこに頼めばいいか分からない
剪定・庭管理と合わせて対応できる業者が分かりにくい。
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